フィトンチッド(Phytoncide)とは・・・

Phyton + Cide・・・・ 植物が自分の身を守るために発する成分
(植物)
(殺す)
 
主な成分
a-Pinene ※1)
α-Limonene ※2)
Eugenol

 ※1)     ※2)

フィトンチッドという言葉は1930年頃にソ連のトーキン博士がつくりだした言葉です。 フィトンは「植物」をチッドは「他の生物を殺す能力を有している」という意味の事です。 植物から発生するフィトンチッドは森林の「におい」として認識されてきましたが、最近になってこの「植物揮発性ガス」が人間の健康にとって大切な役割をはたしていることが確認されてきました。 近年は、SARSの出現が中国広東地域一帯の森林荒廃化に深い関係があると報道されています。 森林の喪失はフィトンチッドの喪失を意味します。 現代の生活習慣では、多用の化学物質を摂取します。 人体に誘発している各種症候群も深刻な現実です。

森林は植物が発する成分「フィトンチッド」に満たされているから

森林には有害な菌が浮遊できません。

森林は煙や排気ガスによる大気汚染を浄化します。

森林深い山里で暮らす人々が、花粉症・アトピー・喘息等アレルギー性疾患に悩まされていない事も多くの事実です。


森林を歩くと、とても癒された気分「爽快感」になります。植物が生態系を維持する為に有害物質を浄化しているから

腐敗臭(動物の糞便や死骸等)を分解しています。

よごれた空気は、葉・幹から放出するフィトンチッド成分で浄化。

フィトンチッドが、腐葉土をつくり汚れた水を浄化します。